今回は、日本や世界の指定した地域の天気予報と時間・日付をホーム画面やステータスバー上でチェックできるウィジェットアプリ『世界天気時計』を紹介します。
『世界天気時計』の特徴
- 世界中の天気と時計を表示してくれる
- ウィジェットが4種類用意されており好みのサイズや表示項目が選択可能
- 天気を表示する地域を指定する際に3つの方法から選べる
『世界天気時計』の使い方
まずはウィジェットを設置
ウィジェットタイプのアプリなのでまずはウィジェットをホーム画面に設置しましょう。
ウィジェットの種類は1×1、2×1、4×1、4×2の4種類あります。
大きいサイズほどいろんな情報を表示してくれます。自分のホーム画面のスペース状況や知りたい天気の情報などから考えて大きさを選びましょう。
ウィジェットを画面上に設置すると天気情報を取得するエリアの設定や温度表記などを設定する画面が表示されます。
地域の指定は、『地名で検索』『現在地』『GPSで自動更新』の3つから選べます。
『地名で検索』はキーワードで検索して天気情報を表示、『現在地』は設定時に取得した現在地の天気情報を表示、『GPSで自動更新』は定期的にGPSで現在地の情報を取得して今いる場所の天気を表示という感じです。
地域の設定が終わると、デザインや表示項目に関する設定します。
温度単位の設定、アイコンのデザイン設定、ステータスバーにアイコンを表示など自分好みの設定にカスタマイズしてみましょう!!
一通り設定が終わったら保存ボタンをタップして設定終了です。
ウィジェットをタップで詳細な天気情報をチェック
設置したウィジェットをタップすると週間天気などより天気の詳細をチェックすることが可能です。
まとめ
世界中の天気予報と時間をチェックでき、地域の雨雲レーダー、衛星写真なども見ることができる便利なアプリなので、気になった方はぜひダウンロードしてみてください。
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