日米累計5,000万ダウンロードを突破しているニュースアプリ『SmartNews(スマートニュース)』がメジャー・アップデートが行われ、ピンポイントで降雨予測する「雨雲レーダー」が追加されたので紹介します。
スマートニュースの新機能「雨雲レーダー」とは?
地図上で任意の場所を指定することで、その場所でいつ雨が降り始めるのか、いつ雨が止むのかピンポイントで予報してくれるすごく便利な機能です。
予報範囲は250m四方、15時間先までの降雨量をひと目で確認可能です。
なお、雨雲レーダーはログイン不要、無料で利用可能となっています。
ピンポイントで降雨予測!スマートニュースの新機能「雨雲レーダー」の使い方
使い方は簡単。トップ画面にある「雨雲レーダー」と書かれたボタンをタップします。※表示されていない場合は、トップ画面の日付の横にある天気の地域設定をすると出てきます。
すると位置情報を元に地図が表示され、現在地のピンポイントの降雨予測を簡単にチェックできます。「あと〇分ほどで雨が降り始める予報です」や「しばらく雨は降らない予報です」みたいな感じでわかりやすく教えてくれます。
画面をスライドしてポイントの位置を移動させることも可能です。
これからの季節に便利そうな機能ですよね。こんな便利な機能が無料で使えるのはありがたいです。スマートニュースを使っている方は、ぜひ試してみてください。
今回のメジャー・アップデートでは、「雨雲レーダー」以外にも、自分が気になるニュースを探せる「ニュース検索」機能や直近の閲覧履歴を確認できる「閲覧履歴」機能なんかも追加されていますよ!そちらも要チェクです。
『スマートニュース』アプリ情報
タイトル:スマートニュース
ジャンル:ニュースアプリ
対応OS:iOS/Android
価格:無料
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