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povo2.0を実際に使って感じたメリット・デメリット

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この記事は約5分で読めます。
POVO

自由度が高いauのオールトッピングプラン「povo2.0」。

メイン回線として1年以上使っています。

本記事では、povo2.0を実際に使って感じたメリット・デメリットをまとめています。

povo2.0を契約しようか迷っている人は、参考にしてみてください。

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povo2.0とは?

基本料0円から始めるオールトッピング「povo2.0」

まずはpovo2.0とはどんなプランなのかを解説します。

自由度激高のオールトッピング「povo2.0」

「povo2.0」は、ベースプランが基本料0円で、通話かけ放題などの「通話トッピング」、6種類の「データトッピング」、「DAZN」や「smash.」が一定期間データも含めて使い放題になる「コンテンツトッピング」など、ユーザーそれぞれの使い方に合わせてトッピングを自由に購入することができる自由度がめちゃくちゃ高いプランとなっています。

#ギガ活でデータが貯まる

#ギガ活は「povo2.0」で使えるギガ (データ)を貯めることができるギガチャージの活動です。

対象店舗やサービスを利用することでギガをもらったり、街中やバーチャルイベントなどに隠れているギガをさがしたり、抽選などでギガあてるといった3つの取り組みが実施されます。

ギガ活の方法内容
もらう対象店舗におけるau PAY支払いや、対象店舗のご利用などを通じ、ギガを「もらう」ことができます。
さがす街中やバーチャル空間でギガを「さがす」と、ギガをチャージすることができます。
あたる店舗やオンラインサービスなどと連携し、抽選などによりギガが「あたる」機会を提供します。

povo2.0のプラン内容

povo2.0のプラン内容

povo2.0のプラン内容を解説します。

povo2.0は月額基本料0円のベースプランを契約し、10種類のトッピングを自分の用途に合わせていつでも自由に購入して利用することができるプランです。

※180日間以上有料トッピングの購入などがない場合、利用停止、契約解除となることがあるようなので、そこは注意が必要です。

ベースプラン

月額基本料0円
月間データ容量0GB
国内通話料30秒/22円
国内SMS利用料送信: 1通/3.3円  [70文字まで]
受信: 無料

※トッピングによるデータ容量の追加などがない場合、通信速度は送受信最大128kbpsとなります。

データトッピング

トッピング名料金/回
データ追加1GB (7日間)390円
データ追加3GB (30日間)990円
データ追加20GB (30日間)2,700円
データ追加60GB (90日間)6,490円
データ追加150GB (180日間)12,980円
データ使い放題 (24時間)330円

通話トッピング

 トッピング名料金/回
5分以内通話かけ放題550円
通話かけ放題1,650円

コンテンツトッピング

 トッピング名料金/回
DAZN使い放題パック (7日間)925円
mash.使い放題パック (24時間)220円

サポートトッピング

 トッピング名料金/月額
スマホ故障サポート(新規受付終了)830円

povo2.0を実際に使って感じたメリット

povo2.0のメリット

povo2.0を実際に使って感じたメリットについて書いていきます。

基本料金0円で自分だけのプランを作れる

povo2.0は基本料金0円、データ容量0GBというプランなので、トッピングを購入して自分好みのプランを作ることができます。

節約したいときやガッツリデータ容量を使いたいときなど、いろいろと使い分けができるのでかなり便利です。

シンプルで無駄がなく使いやすい

povo2.0ではデータ容量を使い切ったら、アプリでトッピングを購入してデータ容量をチャージする。これの繰り返しです。

とてもシンプルで無駄がなく使うことができるので、ものすごく使いやすいと感じました。

期間限定のお試しトッピングが使える

povo2.0では期間限定のお試しトッピングというのがあって、常時購入できるデータトッピングとはデータ容量や料金、期間が違うものが登場します。

自分にとって使いやすいお試しトッピングが登場したときには、普段よりも無駄をなくして、料金を安く抑えることができる場合なんかあります。

なので、期間限定のお試しトッピングは、かなり使えるなと感じました。

#ギガ活でデータをゲットできる

povo2.0では対象店舗で条件を満たしてau PAY支払したり、対象店舗やサービスで一定額以上購入など、日常の買い物やサービス利用することでデータが貯まる「#ギガ活」をすることができます。

ポイ活ような感覚でpovo2.0で使えるギガ (データ)を貯めることができるので、うまく活用することができればよりお得にでpovo2.0を利用することが可能になります。

povo2.0を実際に使って感じたデメリット

povo2.0のデメリット

povo2.0を実際に使って感じたデメリットについて書いていきます。

データ容量0GB時の通信速度が最大128kbps

povo2.0ではデータ容量0GB時の通信速度が最大128kbpsになっており、最大1Mbpsだったpovo1.0のときよりもかなり遅くなっています。

最大128kbpsだと遅すぎてまともに使えないので、データトッピングのチャージのし忘れには注意が必要です。

povo2.0のメリット・デメリットまとめ

  • 基本料金0円で自分だけのプランを作れる
  • シンプルで無駄がなく使いやすい
  • 期間限定のお試しトッピングが使える
  • ギガ活でデータをゲットできる
  • データ容量0GB時の通信速度が最大128kbps

povo2.0を実際に使って感じたメリット・デメリットについて書きました。

povo2.0は月額基本料0円のベースプランを契約し、10種類のトッピングから自分の用途に合わせたものを選ぶことでプランを作ることができます。

こまめにトッピングを購入しながら状況に応じて柔軟に対応していきたい人にとっては、めちゃくちゃ使いやすいプランだと感じました。

ahamoLINEMOなど他のプランもあるので、本記事の内容や【2024年最新】携帯料金プラン比較などを参考にしつつ、自分にあったプランを探してみてください。

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